技術の内容を多角的に見る、その技術が適用される製品やサービスを想定する、他社の迂回方法を予測する、代替技術を考える・・・そして、事業を守り育てる観点から権利化のシナリオを提案する。プレシオ国際特許事務所はそのような業務を展開します。